ちいさな珍珍のおおきな欲望出張の夜に【その３】

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出張の夜に【その３】

浴槽を出た私とチハルちゃん（仮名）はベットのうえにいました。

「へぇ～ほんとにチクビが弱いんですねぇ～」
「う、うん、・・・・うっ、あっ、・・・あぁ～」
「えへっ、かわいい～」

ｽｲﾏｾﾝ････攻められてるのは私の方なんです。情けない話ですが
気持ちよく攻められると声がでちゃうんです。
彼女は私の上に乗りチクビに吸い付いて離れません。
そして左手でもう片方のチクビを攻め、右手で無防備なオチンチンを
激しくしごいてきます。

「だめだよぉ～・・・あぁ・・・あああ・・・イキそう・・・」
「ええ～っ、いいよぉ。いっぱい出して。。。」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

頭の中が真っ白になるくらいの気持ちの良さ。
次の瞬間、オチンチンから白い液体が勢いよく飛び出しました。
いや、飛び出したと思います。そんな確認する余裕なんて無いのですから。。。

「あぁ～ぁ、・・・・いっちゃった・・・」
「すごい飛んだねぇ～」

イッた直後のオチンチンって凄く敏感になるんです。

「チハルちゃん・・・・もう、いいよぉ～、タイム、タイム」
「エヘヘヘヘヘ・・・・・・」

彼女はオチンチンをしごくのを止めません。オチンチンは勿論ビンビンの状態です。先程に輪を掛けたような快感が私を攻め立てます。

「ちょ、ちょっと・・・あぁ・・・うううっ・・・あああ・・・」
「えへへへへへへ・・・」

「うううっ、チハ・・・ルちゃん・・・またイキそう・・・・」
「えへっ、いいよぉ～♪」

再びオチンチンの先から液体が勢いよく飛び出しました。
胸の辺りにピシャピシャと掛かります。

しかし先程とは違うのです。
明らかに液体の色が違うのです。

それは粘り気の無い透明な液体でした。
触ってみました。サラサラとした中に引っ掛かる感触があります。

私とチハルちゃんは顔を見合わせました。
「お、おしっこじゃ・・・・ないよね・・・こりゃ・・・」
「もしかして・・・」
「潮吹いた・・・とか」
「わぁ～はじめて見たぁ～」
「オイオイ。。。」

その後煙草を吹かすチハルちゃん（仮名）の横で
『○びまる子ちゃん』のごとく縦線の入った私がいました。

帰ってから経験豊富な方に話しましたが、何度言っても
「それはオシッコ」としか言ってくれませんでした。
でも、おしっことは思えないんですよねぇ～。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

【2006/05/20 21:28】 | 雑談 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

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この記事に対するコメント

初めてコメント書きます☆いつもほにょさんるなのとこ来てくれるから。。。

ほにょさん、乳首弱いんですね（＾ｖ＾）
るなとおんなじだぁ

【2006/05/20 23:55】 URL | るな☆ #- [ 編集]

コメントありがとうねっ！うれしいです。じゃあ、チクビが弱いもの同士ってことで　これからもヨロシクねっ。。。

【2006/05/21 10:51】 URL | ほにょ #- [ 編集]

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